2020.08.26
ロック/クリエイティヴプロジェクト「IZUMI professional」参加クリエイター募集
まるで翼をもがれた鳥のようだったぜ
もう一度この道をゆくのさ
十代の疾走、二十代の葛藤
三十、四十と、栄光はまだまだ遠い
-角島エメラルドグリーン-
202X、エンタメ業界は核の炎につつまれた。
魂で音楽を創ってもCDデッキが家にもない、スマホじゃライトなミュージックが溢れた時代…
たいして楽しくもないYouTuberを流し見し、かつて憧れたメディア世界観は沈みゆく船?
インバウンドだなんだとフォームばかりでJAPANに希望もない。俺たちはそれを指をくわえて見ていくだけなのか…
こんな新世紀世紀末な中、ひとつのプロジェクトが立ち上がった。命名「IZUMI professional」
プロジェクトヘッドでありスピーカーの伊津美敬は、かつて10代でロックミュージックの洗礼を受けコネなし単身上京。20代でバンドマンとして全国を巡業。
途中、病や挫折にも倒れたが、30代に芸能プロ勤務を経て経営者となり運営も順調に6年目に差し掛かっていたが、
世の中を鼓舞する、エンタメ野郎の宿命には、未だ真の安らぎは無い!
“昭和、80年代、90年代の情熱”の伝承者「日本語ロック名曲伝道師」としての称号で旗を掲げ、IZUMIの叫びが、今こだまする!
己のプライドのため、熱のあるクリエイターたちと共に生きるため。日本列島、いや世界のまだ見ぬ同志と出会う旅をするために。
「同調圧力の世の中でピエロをやるのも疲れたぜ。全開でエンタメ野郎して生きようぜ。are you ready ??」
「世間の風は冷たいもんだな..」と
うつむくなよ べそかくなよ お前は自由さ
-自由にしてあげよう-
俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生
愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船
-沈没船の船長より-
孤独の夜には胸に手を当てて
思い出せ、初期衝動
諦めてくのが俺には出来ない
一度きりの今、創ろう
-23-
1981年12月、山口県小野田市生まれ。血液型B型
“伊津美” は本名です。全国に20人いるかいないか、らしい…
明日のジョーみたいに もし途絶えても
この人生がよかった と思いたいのさ
この人生はジレンマ発、栄光行きなのです
-ジレンマ発、栄光行き-
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裸一貫、初志貫徹の気持ちでお話を伺います
瞬きがもったいないほどの
青春てヤツがこの胸にあるなら
年とること そんなに悪くないぜ
-TEENAGE-
とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ
生きてく旅の傷痕も毒も今夜飲み干す
-シャンディーガフ-
デスペラード、そっちの調子はどうだい?
あいも変わらずに 都会は乾いてて
でも明け方は 晴れのち時々、雨
虹をかけよう。お前の空へも
-DESPERADO-